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質問占いは統計学でできていますかたとえば、姓名判断でいうと○画の人は○○だ、という時に統計を取って50%の人が人と接する仕事をしていたら→あなたは人と接する事がうまいでしょうみたいな類になるんでしょうか?
あと、人相学にしても鼻の大きい人は○○だと、言われても自分は大きいのかどうなのか分からなく人によって価値観が違ってなんとも言えないと思うんですが皆さんはどう思われますか?占い師の方々は天のささやきでも聞こえるんでしょうか・・・
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回答:2件占いは統計学かという質問は何回も出ているので、突っ込んだ話をします。大きな視点で捉えたときに、「占いは統計学か」という言葉の意味は、プログラミングで言う遺伝的アルゴリズムでいい結果がだせるか、ということです。
普通の言葉で言うと経験則になりますが、経験則という言葉を使った場合、それが正しかったかどうかの評価がない。遺伝的アルゴリズムというのは、計算式で簡単に最適解が求められないものに対して人間が行う経験則と同じものをプログラムしようとした、ということです。
「Aの状況の時にはXという行動がうまくいく。BのときにはXはだめでYのほうがうまくいく」というものですね。
これだけでも占い否定者が統計ではないというのはかなり違う意味を持ちます。ご自分で勝手に将棋が強くなるプログラムを作ろうとかお考えになったことがあるでしょうか。たとえば、将棋の指し手で論理的に可能性のある指し手はコンピュータで計算できるよりはるかに多くなってしまいます。
そして、そのうちのいくつかの手というものは、あまりにも馬鹿馬鹿しい手だったり、弱い手だったりして、将棋の強い人はそもそも勘定していない指し手なのです。
しかし、コンピュータにさせようとすると、その可能性は無視できないんです。大変な数になってしまって、大仕事になる。
たとえば恋愛などの場合も同じことが言えます。40人のクラスがいて、男女半分ずつだとします。じゃあ、お付き合いできる人は20人可能性がある。ですが、20人のうち、誰がいいかなあ・・・と探したりはしません。
最初からいいなと思った人、たまたま帰り道が一緒だった人など、2〜3人しか相手にならないのです。つまり、簡単に経験則などといいますが、人間はランダムにすべての可能性を試して生きているのではなく、最初からとてもいいものだけを選び取って生活しているのです。
ですので、口が大きい人は外向的だといいますが、感覚の鋭い人ならそんなことはいちいち頭で考えなくてもパッと一目で分かるのです。
しかし、それでもまだそのデータの前提は人相の場合は外見です。しかし、占星術や四柱推命の場合、いわば架空の分割の仕方が判断の前提を導いています。
つまり、外面的な観察からはこの人がおとめ座だとか傷官だとかそういうことは出てきません。それは通常の世界にはない、どこかから・・・仰るところの天のささやきから・・・持ってくるしか仕方がないものです。
経験則をあてはめようにも、この人はおとめ座だ、と判別できるデータ自体が最初から学ばれないといけないものなのです。占いは何かを当てるためのものではなくて、そういうことを知るためのものだと思います。
占いは通常の世界からすると未知の理論であり、統計ではありません。天の声のほうが真実に近いと思います。
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